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薬の取り扱いについて
こども園では原則として薬を飲ませることはできません。やむを得ず持参される場合は、下記の条件を満たし、登園時に先生へ手渡ししてください。
こども園にて与薬する条件
- キッズリーにて「投薬情報」を入力していること。
- 薬が医療機関から処方されたもので、市販薬ではないこと。
- 薬には「名前」が記載されていること。
- 一回分ごとになっていること。
※ キッズリーでのお薬依頼について(右イメージ図参照)
受診日、病院名、症状、薬内容、薬の用法を記入してください
(例)○月○日道立江差病院小児科にて受診。溶連菌で咳あり。抗生剤を昼食後に1包。
注意事項
- 塗り薬も同様に一日ごとに提出してください。
- 座薬は取り扱いできません。
- 水薬の場合は1回分を容器に入れてください。また7月~9月の間は保冷剤を入れてください
- お薬依頼書と薬はジップロックに入れ先生へ渡してください。
- 「熱が出たら」「咳が出たら」「発作が出たら」というように、症状を判断し薬を飲ませなければならない場合、こども園として判断しかねますので、その都度、保護者へ連絡することになりますのでご了承願います。
- 投薬の種類や状況により、かかりつけ担当医からアレルギー疾患生活指導表や投薬指示書などの提出が必要となる場合があります。(必要となる場合はこども園から声を掛けさせていただきます。)